中村泰士 ( なかむらたいじ )

中村泰士の基本情報

  • 生年月日:

    1939年5月21日 (80歳)
  • 出身地:

    奈良県王寺町
  • 1968年10月10日、「今は幸せかい(佐川満男)」で 29歳のときにデビュー。現在、デビューしてから 50 年たちました。

    補足 : もともと美川鯛二の芸名でロカビリー歌手としてデビューしていたが、売れずに断念。作曲家に転向する。2003年には歌手として再デビューを果たしている。
    作曲家デビューは佐川満男の「今は幸せかい」だが、作詞・補曲として最初に世の中に名前が出たのは園まりの「夢は夜ひらく」(1966年)。その後、藤圭子など多くの人にカバーされている。

エピソード

・クリスチャンの家庭で、賛美歌が子守唄だった。6人兄弟の末っ子。歯科医だった父親は中村が6歳のときに他界し、母が町役場で働きながら6人の子どもを育てた。

・中学校に入ると、吹奏楽部に入部。トロンボーンを担当した。

・ニール・セダカやエルビス・プレスリーなどの音楽にのめり込んだ結果、高校を2年で中退。

・ロカビリー出身の歌手、佐川満男とは、10代のころ大阪のジャズ喫茶で歌った仲間。

・作曲家として次々とヒットを飛ばし「先生」と呼ばれるようになる一方で、うつを発症する。闘病中、サザンオールスターズの「いとしのエリー」を聴いて、「こんな曲自分には書けない」とさらに落ち込んだ。暗い曲しかかけないだろうとどん底の状態で書いたのが梓みちよの「小心者」。

※BS朝日「昭和偉人伝 #123『中村泰士&古関裕而』」

中村泰士の代表作

代表曲(作曲)

園まり
・夢は夜ひらく(作詞・補曲)

ヒデとロザンナ
・愛は傷つきやすく

ちあきなおみ
・喝采 第14回(1972)レコード大賞受賞曲
・夜間飛行

桜田淳子
・天使も夢みる桜田淳子のデビュー曲
・わたしの青い鳥

細川たかし
・心のこり
細川たかしのデビュー曲であり、第17回レコード大賞(1975)最優秀新人賞受賞曲
・北酒場 第24回(1982)レコード大賞受賞曲

五木ひろし
・そして…めぐり逢い

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