平成生まれ昭和育ちへのインタビュー【憧れは強い女性の生き方!浅野ナナさん 】

昭和の音楽が好きな若者は、年を追うごとに増えています。SNS上には中学生や高校生がいることも、珍しくありません。でも、いったい彼らはどうして昭和の音楽を好きになったのか?そのきっかけや思いをインタビューしていく、昭和ポップス倶楽部によるシリーズ「平成生まれ昭和育ちへのインタビュー」

平成生まれ昭和育ちへのインタビュー、第7回目である今回は、昭和ポップス界のインフルエンサーであり、今年はじめには「マツコの知らない世界」にも出演された浅野ナナさんにお話を聞いてみました!

→過去の平成生まれ昭和育ちへのインタビュー

浅野ナナさんと「昭和」との出会い

まずは、現在22歳の浅野ナナさんがどうやって昭和の音楽やカルチャーと出会ったかについて、聞いていきたいと思います!

それではまず、ナナさんが昭和ポップスやその昭和のカルチャーが好きになったきっかけは何でしたか?

小学生の頃から昭和という時代を意識せずに好きでした。アニメでいうと『うる星やつら』、音楽ではシンディ・ローパーという80年代の洋楽歌手の方が好きでした。
特に漫画、自分のなかで昭和のカルチャーに触れる最大のきっかけでした。そのなかでも特に『スケバン刑事』がものすごく好きだったんですよね。
『スケバン刑事』を読んでる小学生なんて私ひとりくらいだったと思うけれど、自分が好きなものが昭和で生まれたカルチャーという意識は全くなかったんですね。

ナナさんは、自分の好きになったものが昭和のものだと後から知ったんですね!ちなみに親御さんからの影響はありましたか?

いいえ、全くといっていいほどなかったです!それこそ漫画は親が持っていたものを読んでいましたが、たまたま家にあって私が勝手に引っ張り出してきたので(笑)

私たちの世代だと他にも色々オモチャや漫画もあったと思うんですが、なぜ昭和の漫画に手を出したと思いますか?

平成の私が生まれた頃とは違う何かを感じたんだと思います。スケバンなんて私が生まれた時はもちろん存在してないし、そういう「色濃くって平成にはないもの」に惹かれたんだと思います。

確かに手書きの絵や自分が知らない世界を書いている漫画は興味が惹かれますよね。
それがだいたい小学生のころということですが、その時はまだ音楽とかには目覚めてはいなかったのですか?

そうですね。たまたま音楽の授業で『We Are The World』を聞く機会があって、そこで「シンディー・ローパー可愛い」と思って、YouTubeで聴いていたくらいでした。

ナナさんは中森明菜さんが大好きだと聞いていますが、そこから明菜さんに出会ったのはいつ頃だったんですか?

中学1年生の頃にやっていた、『ピカルの定理』(フジテレビ系列)っというテレビ番組のなかに『ビバリとルイ』というBL(ボーイズラブ)がテーマのコントコーナーがあったんです。そのオープニングで中森明菜さんの『北ウイング』が流れていたのを聴いて、「この曲、すっごい私の好み!」と思って。すぐに母に「この曲なに?」って聞いて、そこから番組そっちのけで YouTubeを観ていました。

私たちが小学生高学年くらいには、もうYouTubeはありましたもんね!『ピカルの定理』懐かしい!
映像付きの明菜さんをご覧になって、率直にどう思いましたか?

もう天使みたいだなと思いました(笑)
でもその中にも小悪魔のような可愛さもあって、不思議なオーラをまとっているなと思いました。

いかにも……可愛いけど不思議なオーラをまとっていて、人を惹きつけるような魅力がありますよね。
ちなみに周りに好きな人はいましたか?

もちろん、いなかったです。周りにもそんなに求めていなくて、「自分だけが知っている特別感」もあったので、ずっと一人で音楽を聴いていましたね。
その時は自分と同じような昭和好きがいるなんて思いもしなかったので、探すこともしていなかったですね。

それに対して寂しい感情もとくになかったですか?

なかったですね。最近、SNSなどで「周りに好きな人がいなくて辛いです」と相談を受けることが多いんですけど、私は全くそういった辛い感情を抱いたことがなかったので、そういう思いを持っている人はたくさんいるんだなぁ、と驚きました。

私もたくさんの平成生まれで昭和の音楽が好きだという方にお会いしてきたのですが、やはりみなさん「周りに好きな人がいない」と悩んでいるんですよね。
一方でナナさんは一貫して自分の好きなものを周りを気にせず好きでいられた理由ってなんでしょうか?

他の趣味とかでもあんまり周りの人と趣味があった経験がなかったので、中二病みたいですが、「人と違う面白さを知ってる自分カッコいい」じゃないけど、そういう気持ちで生きてきた一面もあるんですよね。
ちょっと恥ずかしい思いももしかしたらあったかもしれないけど、基本的には他と違う面白さを知れる自分に対しての特別感のようなものがありました。

「他とは違うけど、自分だけが知っている特別感」まさに異世代の文化が好きな私たちにとってはそんな考え方の変換をするだけで、周りを気にせず自分の好きなことを追究できるのかもしれませんね!

バブリーファッションとの出会い

ナナさんといえば、Instagramなどに投稿しているバブリーなファッションを思い浮かべる方も多いかと思います。
ああいったファッションは、いつから始めたのですか?

大学2年生くらいのときにSNSをはじめて、そこから同世代で昭和の服を好きな人がいるんだと知ってから、服を集め始めました。最初はコスプレ感覚で入ったので、私服で着始めたのはそれこそ大学4年くらいからです。

ナナさんはこの3月に大学を卒業されたということで、意外にも最近なのですね!私はバブリーファッションのナナさんしか知らないので、それ以外の服を着ているナナさんがなかなか想像できません。
野暮な質問ですが、それまではどんな服装をきていたのですか?

普通の服です(笑)それこそ、全身GUの日とかありました。

え〜意外!やっぱり想像できないです!
バブリーファッションを着るようになったきっかけはSNSということでしたが、そもそもSNSを始めるきっかけはなんだったのでしょう?

なんだろう。それこそ最初は自分を載せようという気は全くなくて、当時はレトロが好きだったので、「日常で見つけたレトロなもの載せてみよう」という感覚で始めたんですけど、いつのまにかこんなことになっていました。

「こんなこと」と言ったナナさんのInstagramではバブルな彼女がたくさん見れる

自分の写真を撮り始めたり、SNSにあげ始めたのはいつ頃でしたか?

大学3年くらいだったと思うんですけど、当時まだコスプレ感覚から抜けてないので「ちょっと着てみたよ」とたまに載せている程度だったんです。だからちゃんと載せだしたのは1年前とか、そのくらいなんですよね。

やりはじめた理由としては、周りの反応があったのは大きいです。当時の世代の方からは「懐かしい!こんな人実際いたよ」だったり、同世代の人からは「可愛い!肩パッド!」みたいな反応があって、徐々に「載せないと」と思うようになりました。それも、「服が眠ってるだけなのももったいないかな」みたいなノリで始めましたね。

ファッションにおいて誰かお手本にしている方はいますか?

いちばんはやっぱり、明菜さんですね。それこそ衣装じゃなくて、当時の雑誌の切り抜きのページやトレンディドラマとかを見て、これは真似できそうだなって思うものを積極的に真似したりしています。

具体的に何年ぐらいのファッションが、ジャストな好みなのでしょうか?

ファッションだけで言うとしたら1988年になりますね。バブルすぎず、昭和の野暮ったさもあり、洗練された感じもあり、ちょうど良いバランスをいっている感じが好きです。

インタビューの日もバブルなスーツに身を包んでいるナナさん

なるほど!そういう洋服って、普段どうやって手に入れているんですか?

よく聞かれるのですが、ほとんどメルカリです。「バブリー」「肩パッド」でのキーワードで検索していますね。「肩パッド」は必須です(笑)
あとは当時流行っていたブランドで「DCブランド」というのがあるんですが、それで検索したりもします。

へえ、メルカリ、優秀ですね……!なかでも、ナナさんのイチオシのブランドってありますか?

今着ているのが「BOSCH」(ボッシュ)っていうブランドなんですけどこれはすごい形がよくて、母が当時アパレルのブランドで働いてたらしいんですけど、やはり人気だったようで、よく愛用しています。あとは今もあるブランドですが「ロペ」というブランドも一押しです。

ちなみに、古着屋さんなどではあまり購入しないのですか?

古着屋さんって結構肩パットを取っちゃってたり、置いてなかったりもするので、ジャストで好きなもの探すんだったらメルカリですね。

バブリーガール・ナナさんの昭和ポップスの愉しみ方

ファッションだけでなく音楽も80’sが大好きというナナさん。どんな音楽が好きなのでしょうか?ファッションとの共通点についても聞いてみました。

普段はどんな風に音楽を聴いていますか?

時間があればちゃんとレコードで聴いてるんですけど、通勤時とかはApple Musicで聴いています。

レコードも集めているんですね!音楽はいつ頃の、どんなジャンルが好きですか?

音楽はマイナーなのからメジャーまで幅広く好きです。80年代が基本なのですが、60年代から70年代、90年代も聴いたりしてます。

幅広い!ナナさんは洋楽もよく聴いているイメージがあります。

洋楽はディスコが好きなので、ディスコソングで洋楽めっちゃ聴いてます。

すごい、当時の人みたいですね。歌手で言うと、好きなアーティストはいますか?

めっちゃめっちゃいろんな歌手を聴くので迷いますが、男性だったらやっぱり矢沢永吉さんと尾崎豊さんはマストですね。
他だと、BOØWY(ボウイ)やC-C-Bなど男性はロック系が好きです。
女性だと、松任谷由実さんや杏里さんもよく聴きますね。

ナナさんの好きな歌手の方々には、通じる何かがあるような気もするのですが、同じ80年代の中でも、そこに共通する好きなポイントとかってあったりしますか?

私が最近「こういう曲調好きなんだ」と気づいたのが、哀愁もあり、ちょっとビートが効いている曲が好きなんですよね。例えば一番わかりやすいのだと中森明菜さんの『BILITIS』とか『清教徒(アーミッシュ)』とか80年代後半のB面がすごい好きなんですよ。

もし好きな曲を1曲だけ選ぶとしたら、何でしょうか?

その日の気分によっても結構変わるんですけど、中森明菜さんの『BLONDE』ですね!

当時流行っていた曲に比べると、この曲はやや地味な印象なんですが、歌詞は「私より強い男を探してた」っていうくらいですから、自分も強くありたいし相手にも強さを求める感じがバブルの女性そのものだなと思って、好きなんです。他にも地味といえどあの曲調、パフォーマンス、髪型やメイク、自分の魅せ方とかも含め、その上で全身エルメスの衣装で決める。あのバブリーな心意気がすごく好きです。

確かにあの曲は明菜さんの曲の中では控えめだけど、衣装の額もとんでもないですから、そこもこだわりも感じるような一曲ですね。
ナナさんとしては見た目だけではなく、精神的にもバブリーな心意気でいたいという思いもあるんでしょうか?

それは一番強いですね。
そういう精神的な部分も外見的な部分もめちゃくちゃ好きで、常にそう在りたいと思っています。なので、当時の雑誌を買って、「バブル時代の一日」特集があったら、そのままの一日を再現したりしています。

すごい心意気ですね!やはり当時の強い女性像に憧れるのでしょうか?

可愛い子が嫌いなわけじゃなくて、南野陽子さんも好きだし、松田聖子さんも、もちろんアルバムも聴くくらい好きだし、岡田有希子ちゃんとか可愛いを押し出してるアイドルって本当に好きなんです。でも、性癖に刺さるのは強い女性ですね。

実はナナさんからは、さっきからインタビュー中のちょっとした仕草などにも明菜さんの影響を感じていました!

顔に手を当てる仕草、ついやってしまうんですよね(笑)

明菜さんがよくされているポーズを皆でキメてみた。ナナさんはすでに癖になっているらしい

大反響だった『マツコの知らない世界』への出演

浅野ナナさんは、2021年1月3日に放送された「マツコの知らない世界」(TBS系列)に「80年代アイドル衣装の世界」のテーマで出演し、一躍注目。その時のことについてお聞きしてみました。

続いて、お正月に出演された『マツコの知らない世界』のお話をお聞きできればと思うのですが、まずは出演されてみていかがでしたか?

そうですね。まずマツコさんと明菜さんを語れたっていう事実がすごい嬉しかったです。あと明菜さんとか静香さんのパフォーマンス映像が流れている右上くらいに、ワイプで私も映っていて、間接的に共演しているのが嬉しかったです(笑)

あの回は、当時の映像もたくさん使われていましたね。見ていて凄く楽しかったです!
反響はいかがでしたか?

そうですね、自分の思っている以上に反響が大きくて驚きました。とくに、「強い女ってやっぱいいよね」ってところですね。放送中にエゴサをしていたんですけど、意外と「そういうスタイルとか考え方めっちゃ良くない!?」って良い反響があって嬉しかったです。
その時はダブルスーツにちょっと派手めなソバージュで、結構きつめのメイクだったんですけど、令和の今、「いい!」って言ってくれるリアルタイム世代の人もいれば、いまどきの中高生もいて、なんだか面白いことが起きているなと思いました。

多分SNSのフォロワーさんとかもすごい増えたんじゃないかなと思うのですが……

めちゃくちゃ増えましたね(笑)
放送中にドドドドっと通知がたくさんきて、怖かったのを覚えています。

無事、撮影と放送を終えられて、反応もたくさんあったと思うんですけど、ご自身でその日以降変わったと感じることはありますか?

あの日以降変わったこと……そうですね、自分が思ったよりも私が思う「かっこいいスタイル」を肯定してくれる人って多いんだなと思いました。なので、それを今後貫いていこうという決心がつきましたね。

SNSを始めたことやテレビに出たことへの反響や反応によって、自分の趣味から始まったものが、ナナさん自身の生き方やスタイルに変わっていったんですね。

そうですね。私のインスタを見て「私も昭和のファッションに挑戦してみようと思いました!」だったり「私、昭和の曲好きだけど周りにいなくて悲しい思いもありましたが、勇気を出していってみようと思います!」だったり、ありがたいお言葉をたくさんいただいたんですね。そういう誰かのきっかけになれている嬉しさを知ってしまったので、そういう生き方をしていきたいと思いました。

放送で伝えきれなかったこととか、これだけは言いたかったということはありますか?

番組内ではうまく伝えられなかったのですが、「昭和のアイドルにそのものになりたい」とは正直思わないんですよね。
今の女性たちには田中みな実さんとか宇垣美里さんとかが人気があって、雑誌の表紙に使われたりとかしてるじゃないですか。でも、だからといってその方々を好きな人たちがみんなアナウンサーになりたい、というわけではないと思うんですよね。たまたまその方達が女性アナウンサー出身というだけであって。私もその感覚に近いのかなと思います。
昭和アイドルに憧れてはいるけど、なりたいというわけではなくて、魅せ方や生き方をリスペクトしている感じです。

「80年代の女性のように強くありたい」ナナさんの今後の目標とは

昭和ポップス・昭和カルチャー界のインフルエンサーとして、これからどんな活動していきたいか、何か具体的な計画があればお聞かせください!

それが難しい問題なんですよね〜!私はいまだに趣味でやっているだけなので、あんまり明確な意志って持っていないんですよ。
でも、昭和のカルチャーを研究とまではいかないですけど、雑誌を見て勉強とかはしてるので、今後バブルという文化を正しく伝えていければとは思っています。バブルは良くも悪くも「派手」や「めちゃくちゃ」なイメージがあると思うのですが、文化的な背景を探っていくと「なぜみんな派手だったのか」という理由が見えてくるので、それを正しく伝えられる人になりたいと思っています。

メイクやファッションもだけど時代背景をちゃんと語れる人になりたい、ということですね。

そうですね。あとは、みんなが気軽にディスコに行けるような発言・発信をしていきたいなと思っています。「ディスコにいくならバブリーな格好をしないと駄目なんじゃないの?」みたいな心配をされる方もわりといるんですけど、そんなことは本当にないので、心配を払拭する意味でも発信はしていきたいですね。

ディスコって、いったいどんなところなんでしょうか?せっかくなのでこの記事を読んでくれている方にも少し教えてほしいです!

ひとことで言えばお酒を飲みながら、当時の曲を聴ける場所ですね。最近の曲とかは流れなくて、80年代当時にかかっていた音楽だけをそのまま流しているので、当時の雰囲気を一番味わえるところなんじゃないかなって思っています。

お客さんはサラリーマン姿の方だったり、ワンピースを着た若い女性だったり、本当に幅広くいます。むしろ、私のようなバブリーな格好の人が珍しいんですよ!

えっ、そうなんですね!
ディスコというものに対してのイメージは、どうしても派手だったりちょっと行きづらいなと思っている人も多いと思うので、ナナさんの発信を参考にされる人はたくさんいると思います!

ありがとうございます!
あとはディスコもそうなんですが、歌謡曲バー・スポットライトの存在もめちゃくちゃ大きいんです。
今の子たちってYouTubeでなんでも音楽を聴けるから、探せばなんでも知れるけど、それって探さなければそれまでなんですよね。一方であそこは受動的にいろんな音楽に触れることができるので、知らない曲でも「いいな」と直感で思える曲に出会えるというか、感覚時にいい音楽を探すことができるんです。

最近は、一人で音楽聴くほうが楽しいという人も多いみたいです。そういうのももちろんいいんですけど、人との交流にはそれ以上の楽しさだったり、発見があるんですよね。知らない曲に出会えたり、その人の思い出だったりとか、またその曲のエピソードにも触れることができる。

それが歌謡曲バーの魅力であり、リアルで交流することの最大の魅力だなと私も思います。そんな言葉を聞けて私も嬉しいです!

ナナさんから「平成生まれ昭和育ち」へメッセージ

今日は昭和・80年代の魅力について語ってくださり、本当にありがとうございました。最後に、ナナさんと同じく昭和のカルチャーやファッションが好きな方々にメッセージをお願いします!

結構皆さんに言われるのが、「派手な格好をしてたら周りにジロジロ見られたりしませんか?」と質問をされるのですが、全然そんなことないです!!
自分がちょっと派手だな〜と思っているから、そう錯覚しちゃうだけであって、実際みんなそんなに見ていないと思います。なので、周りを気にせず思い切って楽しみましょう!
自分がやっていて楽しかったり、心地いいのが一番なので、「お仲間になりましょう」という思いを込めてこの言葉を送りたいと思います。
もちろん、昭和ポップスを聴きながら、音楽も込みで昭和の世界を感じていってほしいですね。

ナナさん、今回は本当にありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました!


今回、インタビューをさせていただいた運営も浅野ナナさんも、なんとその場にいた全員の「昭和ポップスを聴くきっかけ」が中森明菜さんでした。しかしながら、その理由は人それぞれ。何が好きかではなく、どこに惹かれるのか?にそれぞれの個性が出ていましたね。ナナさんは中森明菜さんの「BLONDE」に惹かれる理由として「自分も強くありたいし相手にも強さを求める感じが好き」と挙げていましたが、私からすると「自分はこうありたい」という確固たる思いがあるナナさん自身にこそ、強さやかっこよさを感じました。自分の好きなことや憧れるものを極めていくうちに、自然とご自身が多くの人から憧れられるインフルエンサーとなっていったのも、なんだか頷けます。

今後もどんな表現をしていってくれるのか、ますます楽しみですね。ナナさん、この度は本当にありがとうございました!

今回インタビューを受けてくださった浅野ナナさんのSNSもぜひチェックしてみてくださいね。

浅野ナナさん
Instagram:https://www.instagram.com/7_asano_/
Twitter:https://twitter.com/7_asano_

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