歌謡曲好き必見!東京都内の昭和歌謡バーまとめ(新宿編)

昭和の音楽が好きな平成生まれ、さにーと申します。私がしょっちゅう行っている、新宿の歌謡曲バーをまとめました。

そもそも、歌謡曲バーとは?

その名のとおり、昭和歌謡が絶えず流れている居酒屋やバーです!
曲のリクエストができるだけでなく、当時の映像が流されたり、有名ヒット曲のタイトルにちなんだメニューがある店もあります。ふらっと気軽に立ち寄れる、フランクなお店が多いですよ。

その中でも強豪ひしめくエリアが、新宿・新橋。今回は新宿編を紹介します!

おすすめの歌謡曲バー(新宿・代々木)ハシゴ必須の激戦区!

「歌謡ヒット曲BAR ヤングマン」は老若男女に愛される場所

こんな人にオススメ→ 音楽を聴いて適度に盛り上がりたいな。他の人ともちょっと話してみたいな…という方におすすめ。

ヤングマンの映像の量は業界最大級(自分調べ)

ヤングマンのすごいところは、映像の数。その数なんと 10,000本以上です。 席にある紙にリクエストしたい曲のタイトルを書いて店員さんに渡すと、年代の流れなどをみつつ流してくれます。
必ず流れるというわけではないので、何曲もリクエストしたいときは、お客さんの少ない早めの時間に行ってみましょう。

ヤングマンを楽しむのにおすすめの時間帯

こちらのお店、 21時以降はかなり混み合います。そのため20時前くらいに行くと、好きな曲をリクエストもしつつ、お客さんが増えてきて盛り上がる雰囲気も楽しめるのでおすすめです。

店舗情報 – ヤングマン

昭和パブ 新宿 ヤングマン
東京都新宿区新宿3-9-10 大谷ビル2F
TEL:03-6457-7040
営業時間:月~土19:00~翌4:00/日・祝日18:00~AM1:00 日曜営業
定休日:年中無休(!)
アクセス:丸の内線 副都心線 都営新宿線の新宿三丁目駅から、徒歩3分程
新宿三丁目駅から222m



「歌謡曲バー スポットライト」は超有名人イベントも開催!

ビルの9階にあります!

こんな人にオススメ→ ステキな音楽をガンガン聴いてみんなで盛り上がりたいぞ!というアクティブな方におすすめ。

このお店もリクエストができるお店です。映像は流れますが、音源は原曲のものです。お食事はナッツや小さめのピザ、たこ焼きなどのつまめるものがメイン。軽く腹ごなしをしてから行くのが吉ですね。

スポットライトの特徴…レコードが置いてある!

スポットライトは、カウンター脇にシングルレコードが置いてあり、お客さんが自由に見ることができます。「あっ、これ聴きたい!」というものがあればそのまま店員さんに渡せば流してくれますよ。アイドルたちのジャケ写を見るだけでも楽しめます。

スポットライトの店員さんは若き昭和マニアが多い

他のお店の店員さんは、だいたい年齢層も世代の方という印象です。しかしスポットライトは圧倒的に若い店員さんが多い!学生さんも働いています。

そしてなんといっても彼らの情報量の豊富さよ。1聴いたら10教えてくれます。私もいつも勉強しに行かせてもらってます…。年代を超えてひとつの音楽を楽しめるっていうのも、素晴らしいポイントですね!

あの有名人もイベントでやってくる!

2019年5月にはこんなイベントが!私もいきます

他にないスポットライトの特徴として、しょっちゅうイベントが開催されるところ。2019年1月には、日本一有名な編曲家・船山基紀さんのイベントも開かれました。
その夜は船山基紀さんの手がけた音楽のみ流れるスペシャルナイト…というだけでなく、なんと船山さんご本人が登場!一生会えない人だと思っていたので超感激でした。

そのほか80年代に人気を集めた歌手のトークイベントや、毎年イントロクイズ大会なんかも開催されます。
ちなみに私は前回2回戦敗退でした。みんな脊髄反射の速さでボタンを押します。強すぎです。

イベント情報は、スポットライト新宿店内やTwitterアカウントで告知しています!
スポットライト新宿店のTwitter→@spotlightsj

店舗情報 – スポットライト

ちょっとわかりづらいですがドコモのとなりに入り口があります

スポットライト新宿店
新宿区新宿3-31-1大伸第2ビル9F
営業時間 / 19:00~翌2:00
店休日 / 日曜もしくは連休最終日
電話番号 03-6709-8890
http://www.spot-light.jp/shinjuku/

新宿・新橋・福岡・福岡天神の全国4店舗。福岡には90年代J-POP限定の店舗もあります!ぜひ行ってみて。

「夏の扉」やさしさがじんわり沁みる……inゴールデン街

こんな人におすすめ!→マスターや一期一会のお客さんと落ち着いて音楽を聴いたり映像を見たりしたいな〜という方向け。

新宿・ゴールデン街にある秘境。
店名のとおりマスターは聖子ちゃんファンらしく、店内には聖子グッズがたくさん! 歌を聴いてつい涙がこぼれても許してくれそうなやさしいマスター。ゴールデン街という場所の異世界感とはうってかわって、やさしい空気の流れる場所です。

「夏の扉」は お通しがおいしい。

美味しすぎて写真撮るの忘れた

マスターが作ったと思われるお通しがめちゃくちゃ美味しかった。日によって変わるとは思いますが、私が行った時は煮物でした。

ちなみにフードメニューがあるわけではなさそうなので、ごはんは食べてきてからがよいかもです。(カップ焼きそばは置いてました。)

喧騒からのがれたい気分のときにときにぴったり

そこかしこに昭和ポップス好きが喜ぶ品々が!

みんなで共感しあって騒ぐのも良いですが、落ち着いてじっくり聴くのもまた一つの楽しみ方。「このアイドル誰でしたっけ?」なんていう、他のお客さんとのゆるりとした交流もまた一期一会です。

リクエストの通り方にもやさしさが・・・

紙にリクエストを描く方式でなく、マスターに直接「この曲ありますか?」という方式なので、すぐかけてくれる。
しかも、雰囲気をなんとなく感じ取って好きそうな世代を流してくれた(ような気がする)。

リクエストしすぎた気もするけどなんも言わずにかけてくれるマスターがやはり優しかった。ありがとうございます。

お席は少なめのカウンターのみ7席

かなりコンパクトなお店。席数が少ないので、油断したスキに埋まってるかも・・・!
お店のTwitterで混雑具合を発信してくれている時があるので、要チェックです。
夏の扉のTwitter→ @barnatsutobi

店舗情報 – バー 夏の扉

ちょっと勇気が要るゴールデン街だけど、店内には入ればやさしい世界が広がってます

バー 夏の扉
東京都新宿区歌舞伎町1-1-5
アクセス:新宿三丁目駅から344m
チャージ600円 20時~翌5時頃まで、(月曜)休
http://barnatsutobi.dip.jp:58946/

「昭和タイムスリップ酒場 ミルクホール」は 初心者にオススメ!

こんな人にオススメ→ 上記のバーだとちょっとハードルが高いな……と思った人向け。

ミルクホールのいいところ…圧倒的に入りやすい

普通の居酒屋に近いです。
曲のリクエスト制度や映像が観れるシステムなどはないけど、歌謡曲は絶えず流れているという感じ。
こういう店だと知らずに入ってくる人がいてもおかしくないんじゃないかな?不安になる必要はまったくなし。
他と比べると席数も多め・値段もかなりリーズナブルということあり、入りやすさではNo.1。
でも、壁一面にレコードジャケットが飾ってあったりと、愛はしっかり感じられるステキなお店。

ミルクホールの特徴…ご飯が食べられるので1軒目でもOK

昭和歌謡バーはおつまみ程度の食べ物しか置いていない店が多いですが、 ミルクホールはおでん、焼き鳥などメニューが多彩!お腹を減らして1軒目から行ける歌謡曲バーとして、かなり重宝しています。

メニューの名前がユニーク

アルコールメニューには「17才」など曲をイメージして作られたドリンクが・・・!私のイチ押しは「ルビーの指環」。どんなものが出てくるかはお楽しみ。

恵比寿と仙台の全3店舗!

歌謡曲バーは多くが都内に固まっているので、仙台にもあるのは嬉しいですね。

ミルクホールの店舗情報

〒151-0053 渋谷区代々木1丁目32-12パリスビル2F
TEL:03-6859-6700
営業時間:
日~木・祝日 16:45~翌1:00
金・土・祝前日 16:45~翌3:00
http://tokyo-modernclub.com/milkhall/

電話番号が「6700」なのも粋ですね!

昭和歌謡バーに行く前に知っておくとうれしい知識

だいたい混み始めるのは21時ころ

どこのお店も、だいたい21時〜22時に混み始めます。
席数が少なめのお店が多いので、もし歌謡曲バーがメインで行くつもりであれば、予約した方が確実です!もしくは、行く前に空席状況を電話で確認すると良いかもです。
わたしも遅めに行く時には念のため電話しています。

リクエストの頼み方

「スポットライト」「ヤングマン」ではリクエスト用紙とペンがテーブル上においてあります。流せる曲のリストがファイルにまとまっているので、曲名と歌手名を書いて店員さんに渡せばOKです!
他にも歌謡曲バーはありますが、この形式が多いと思います。

「夏の扉」ではリクエスト用紙はないので、今聴きたいな〜と思う曲があれば口頭で伝えてください!

いずれのお店もリクエストごとにお金がかかったりもしないので安心して頼めます。

写真撮影には注意

スクリーンの写真撮影が禁止されているお店もあります。自分たちだけで記念撮影をするのは自由ですが、スクリーンを撮影したいときは確認をとってからにしましょう!

おまけ・にわかの若者ほど昭和歌謡バーがおすすめ

歌謡曲バーの良さの一つが「新しくステキな曲を知れること」。
なんたって、その時代を生きて来た大人たちがその夜に聴きたい一曲、いわば何千曲もある中で脳内で勝ち抜いた一曲をリクエストしてくれるわけです。それもかなりの高確率で、Youtubeのおすすめよりも的確。おかげで私も昭和歌謡バーにて多くの名曲を知ることができました

いま自分で昭和ポップスを聴くとなると、「歌手〇〇のアルバム」といった形で人単位で聴かざるをえないので、「松田聖子は聴く、けどそれ以外よくわからない」という状況がよくおこりがちなのです。私がそうでした。

私は「この歌手だから好き」というよりは、「この時代の曲が好き」という派なので、どんどん知らない曲を知りたいのです。
そういう人にとって、ジャンルを問わずにあたらしく昭和の名曲に出会える歌謡曲バーは素晴らしいですね!

そんなわけで超個人的にですが、「超好きな人じゃなきゃ行っちゃいけない」場所ではなく、むしろ「にわか」ぐらいの方が新鮮で楽しいぞ!と思っています。

つまり…興味が湧いたキミは行ってみよう!

以上です。訪問し次第、随時新しい情報を更新していきます!

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