麻丘めぐみ ( あさおかめぐみ )

麻丘めぐみの基本情報

  • 生年月日:

    1955年10月11日 (64歳)
  • 本名:

    藤井佳代子
  • 1972年6月5日、「芽ばえ」で 16歳のときにデビュー。現在、デビューしてから 47 年たちました。

・3才から子役としてデビューしている。
・4つ上の姉も歌手だった(花里あけみ→藤井明美→立木久美子と名前を変えている)。
・今まで演歌アーティストが多かったビクターからの、ポップス系歌手デビュー第一号でもあった。
・もみあげの部分をかぐや姫のようにザクッと切っているヘアースタイルは「姫カット」とよばれ、彼女のヘアースタイルの一つだった。しかし可愛い子でないとなかなか似合わないレベルが高い髪型でもあったためか、流行ったかどうかは謎である。
・父方の先祖は日出藩の家老だったため、実家は日出城の二の丸だった。
・21才のときに結婚し、一度芸能界を引退している。
・いまもドラマ等で女優として活躍している。
・娘のひとみさんは水彩画家「ひとみこぱん」として活動中。母親似ですね。

売上について

シングル売上ランキング

発売年 曲名 売上
(万枚)
1 1973 わたしの彼は左きき 49.5
2 1972 芽ばえ 42.0
3 1972 悲しみよこんにちは 24.7
4 1973 アルプスの少女 22.2
5 1973 森を駈ける恋人たち 20.0
6 1974 ときめき 19.4
7 1974 悲しみのシーズン 18.9
8 1973 女の子なんだもん 17.7
9 1974 白い部屋 12.0
10 1974 雪の中の二人 11.1

※累計売上のランキングです。出典:株式会社オリコン(1997)『1968-1997 ORICON CHART BOOK』

麻丘めぐみの代表作

・芽ばえ
デビュー曲
・わたしの彼は左きき
自身最大のヒット曲

✅初期のシングルのほとんどを作詞:千家和也、作曲:筒美京平が手がけている。

⭐個人的なおすすめ…「夏八景」
(作詞:阿久悠 作・編曲:筒美京平)
1976年のシングル。
ベースが動き回ってて、かっこいいです。1番と2番のアレンジの違いとか、「くうぅ〜凝ってるな〜〜ww」って感じる曲。

麻丘めぐみの受賞歴

●1972年
第14回日本レコード大賞 最優秀新人賞「芽ばえ」

●1973年
第15回日本レコード大賞 大衆賞「わたしの彼は左きき」
第4回日本歌謡大賞 放送音楽賞「わたしの彼は左きき」

この人のここがすごい!

社会を変えた一曲「わたしの彼は左きき」

当時は左利きへの差別意識がまだある時代で、右利きに矯正されることがよくあったという。しかし1973年に「わたしの彼は左きき」がヒット。「好きな彼が左ききだからわたしも合わせてみたいけど、全然できないの、いじわる」という内容が左ききの少年たちに夢と希望を与え、それまでの「左ききは隠すもの」という風潮に風穴をあけたとも言われている。
実際にこれをきっかけに、デパート等で左ききグッズが売られるようになった。

のちに、麻丘めぐみ自身もこう語っている。

「左利きのファンから“今まで恥ずかしいと思っていたけど、恥ずかしがらずに学校に行けるようになった”とか、“自慢になった”“自信になった”とお手紙が届いて、いまだにお礼を言われるんです。タブー視されていたものが魅力に変わって、みんなが喜んでくれた。貢献できてよかったなと嬉しかったです」
左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように

関連サイト

このページをシェアする

こんな人のプロフィールがよく読まれています!

最近更新されたデータベース